学校での様子、気づいたことなどを紹介します
高等部卒業式
1978年、福岡県の菓子店が発案したのがホワイトデーの始まりといわれているようです。
本日、高等部の卒業式が行われました。卒業生の堂々とした態度、立派でした。御来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
卒業生諸君の健闘を祈ります! 卒業おめでとう!
〈気になる言葉〉
「失敗したとき、逃げたとき、諦めたとき、自分の心の中は苦しいとか、辛いとか、キツイとか、悔しいとか、悲しいとか、恥ずかしいとか、困ったとか、どうしようとか、グルグル渦巻いて、何も考えられなくなって夜も眠れないそんなときは『ただいま成長中』と言えばいいのです。」
植松電機専務取締役植松努「講演「思うは招く」~夢があればなんでもできる~」『全国高等学校長協会会報第100号』2016 p.29.
手作りの「ひな人形」
1863年のこの日、新撰組が結成されました。
中学部の教室の前に飾られた「ひな人形」。生徒たちの手作りです!
〈気になる言葉〉
「『新しい学力』を伸ばす授業をするためには、教師の教育センスが不可欠であり、意欲・思考力・判断力等が何より教師自身に求められているのである。それさえあれば必ずしもアクティブ・ラーニングという手法にこだわる必要はない。伝統的な授業スタイルで成果を上げている教師が、無理にアクティブ・ラーニング主体の授業スタイルに変えることで学習効果が下がるとしたら残念なことだ。」
齋藤孝『新しい学力』岩波新書 2016 pp.49-50.
高等部卒業式予行
1945年のこの日、アメリカ空軍のB29爆撃機が東京上空に飛来し大空襲が行われました。
今日は高等部卒業式の予行が行われました。高等部の生徒はもちろんのこと、参加した中学部の生徒もしっかりした態度でした。
いよいよ来週は、高等部、嵐山学園内教室、小・中学部、それぞれの卒業式が行われる「卒業式週間」です。
〈気になる言葉〉
「日本列島は不安定プレートの上にある。一九〇〇年以降に発生した世界の主な地震・津波の約一六%が日本で起きている。」
中野剛志『日本防衛論』角川SCC新書 2013 pp.70-71.
うさぎと校長(2)
3と9でサンキューの語呂合わせから「感謝の日」です。
吾輩はうさぎである。嵐山学園内教室に来て何日になろうか。名前がまだ無い。早くつけてくれないことには挨拶に困る。このコーナーでも自己紹介がしづらくていけない。
うさぎ小屋の中で暇そうにしていると、子どもたちが「かわいい」といいながらエサをくれる。雨露をしのがせてくれた上に腹まで満たしてくれる。嵐山学園内教室の子どもたちは実に優しい。
と感慨にひたっていたら、校長が近寄ってきた。吾輩を見て「おっ、すこし太ったかな」などという。そんなことをいえた義理か。ひとのことより自分のメタボをなんとかしてはどうか。まぁ、吾輩は「ひと」ではないが……。
〈気になる言葉〉
「ぼくたちが考慮しなければならないのは、大衆がぼくたちのことをどのように言うことになるかではなく、正義〈ただ〉しいことと不正なことについて知っているただ一人の人がどう言うか、すなわち真理そのものが何と言うかなのだ。」
プラトン『ソクラテスの弁明・クリトン』講談社学術文庫 1998 p.137.
全国特別支援学校文化祭優秀賞
語呂合わせから「みつばちの日」です。ちなみに8月3日は「はちみつの日」です。
昨年9月のこのコーナーで高等部1年生の長谷部航輝君の作品を紹介しました。校長室前に展示し、多くの来校者の方々にも見ていただきました。
その長谷部航輝君が第33回全国特別支援学校文化祭の造形・美術部門において優秀賞を受賞し、賞状と記念のメダルが学校に届きました。
〈気になる言葉〉
「『〇〇ができない』のみをとらえるのではなく、『△△のときは〇〇できないが、□□のときには〇〇できる(■■の支援があれば〇〇できる、◎◎までならできる)』というとらえ方が大切である。」
全国特別支援学校知的障害教育校長会編『自閉症スペクトラム児の教育と支援』東洋館出版社 2014 p.124.