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学校での様子、気づいたことなどを紹介します

PTA総会開催


 5月9日(火)本校体育館にて、平成29年度PTA総会が行われました。昨年度の事業報告、決算報告及び新役員の選出、今年度の事業計画案、予算案の協議事項は全て了承されました。新保新PTA会長のもと、新役員体制で今年度のPTA活動がスタートしました。
子どもたちの健やかな成長のために、PTA会員全員で協力していきましょう。
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校長あいさつ


                      校長  半谷 伸治

 今年度、埼玉県立東松山特別支援学校長として着任いたしました半谷(はんがい)伸治と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 「本校」は、昭和55年4月に開校し、38年目を迎えます。今年度は、小学部5名、中学部7名、高等部22名の新入生を迎え、全校児童生徒123名でスタートしました。職員は80名です。
 また、「嵐山分教室」は、平成20年4月に開設し、10年目を迎えます。今年度は小学部14名、中学部21名でスタートしました。職員25名です。
 本校の学校教育目標は、「児童生徒一人一人の障害と発達課題に応じた教育をすすめ、社会の中で豊かに生きていく人間の育成」です。そして、その実現を目指し、「目指す学校像」を『児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた適切な教育を推進し、「生きる力」を育成する学校』と位置づけています。
 子どもたち一人一人の障害の特性や教育的ニーズは違いますが、教育活動をとおして、子どもたちが「わかった」「できるようになった」という経験を大切にしていきたいと思います。そして、経験の積み重ねが自信になり、社会の中で自立していく力につながります。
 今年度も職員が一丸となって、全力で子どもたちの指導支援に取り組んでまいります。家庭や地域そして関係機関の皆様、本校の教育活動への御理解と御協力をお願い申し上げます。
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今年度終了の記

 平成28年度の「校長室だより」は本日で終了といたします。

 年度当初、「授業のある日は毎日更新するぞ!」と意気込んで始めたものの、何をやっても三日坊主の校長ですから、「『毎日更新』というのはさすがに無理」と弱気でいました。

 ところが、まさかの、よもやの結果。今回の「今年度終了の記」で年間200回、「毎日更新達成」となりました! よくぞ続いたと我ながら感心しています。

 一年間、ありがとうございました。

〈気になる言葉〉

「蒔〈ま〉けば生え 蒔〈ま〉かねば生えぬ 良し悪しの 人は知らねど 種は正直」

木村耕一『人生の先達に学ぶ まっすぐな生き方』1万年堂出版 2016 p.198.

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うさぎと校長(4)

 1185年のこの日、壇ノ浦の合戦により平家が滅亡しました。

 吾輩はうさぎである。校長が久しぶりに嵐山学園内教室に来た。校長のくせに毎日いないのはなぜだが知らん。人間界の事情など吾輩には興味が無いからどうでもいい。

 「天災は忘れた頃にやってくる」といった寺田寅彦は、夏目漱石の『吾輩は猫である』に出てくる理学者・水島寒月のモデルだそうだが、嵐山学園内教室では「校長は忘れた頃にやってくる」ってところだろう。校長が「天災」かどうかは知らんがね。

 それにしてもなにゆえに来たのか。つらつらと考えてみたら、嵐山学園内教室で修了式が行われたからだと合点がいった。

 その修了式で校長が偉そうに訓示を垂れていた。校長の話など腹の足しにもならぬから聞く気はなかったが、一汁一菜の恩義がある以上、義理を欠いては男がすたる。いやいや、うさぎがすたる。長い耳を思い切り伸ばして聞いてみると……


 厚さ0.1ミリの紙を25回折ると、その厚さは富士山くらいになる。塵も積もれば山となる。小さな努力をコツコツと重ねることが大事である。


 などという。いつものように適当なことをいっているのではないか。問い詰めてやろうと思ったが、修了式が終わるやいなや本校に行ってしまった。落ち着きのない校長だ。きっと本校の修了式でも同じ話をする魂胆にちがいない。

 校長は紙を25回も折れると思っているのか知らんが、人間界というのは面白い、何回折れるか試したヤツがいたらしい。13回が世界記録だそうな。人間なんぞに負けてはおれぬ。奮起一番、世界新を狙ったが、吾輩の前足ではどうにも難儀であきらめた。

〈気になる言葉〉

「あなたがいつか出会う災いは、あなたがおろそかにした時間の報いだ。」(ナポレオン)

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今年度最後の給食

 1950年のこの日、世界気象機関条約が発効し、国連の専門機関(WMO)が正式に発足したことから「世界気象デー」です。

 今年度の給食は今日が最後です。栄養バランスのよい美味しい給食は本校の自慢のひとつです。



 毎日朝早くから準備をしてくださった調理師の皆さん、ありがとうございました! ごちそうさまでした!!

〈気になる言葉〉

「欧米などは学校は勉強するところ、学問を身につけるところだと明確に定義されており、それ以上のものは求められません。ところが日本の場合は学校教育に人格教育や生活指導などを求めるため、何か不祥事があると学校側の指導や教育が問題視されることもあります。」

佐藤優『僕ならこう読む』青春出版社 2017 p.86.

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